正覚寺 (石川県加賀市大聖寺)

大聖寺山ノ下寺院群の中央地に建つのが正覚寺である。
お寺の本尊阿弥陀如来像は靴を履いた<履行(くつばき)阿弥陀如来像>
で、平清盛寵愛の白拍子・仏御前が清盛から授かったと伝承されている。
仏御前は、現在の小松市原町の出で、京へ出て白拍子となり、清盛の
寵愛を受け、清盛の子を身ごもり小松へ帰郷したとか。
その際、持ち帰った仏像が履行阿弥陀如来像で、いつしか正覚寺に
伝わったと伝承されている。
靴を履いた阿弥陀如来像は非常に珍しい。

正覚寺は1572年開創されたと伝えている。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:正覚寺(しょうがくじ) (2)住所:石川県加賀市大聖寺神明町2
(3)山号:幽谷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1572年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)履行阿弥陀如来立像:市指定文化財

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                        全景

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                        本堂

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