静居寺 (静岡県島田市) 江戸時代の伽藍

島田市旗指を流れる伊太谷川支流に沿って遡ると、総門が見えてくる。
杉林の参道を進むと、唐破風の惣門がその美形をもって迎えてくれる。
この辺りでは珍しい門構えで、なんでも京都から移築されたとか。
この惣門を始めとして、伽藍の7棟が江戸時代の建立となっており、
静岡県の文化財に指定されている。
少し離れて伽藍を遠望すると、静居寺風景が周りの山や木々と溶け込み、
お寺の品格を高めている。

静居寺は1510年開創されたと伝えられ、島田三山ともいわれている。
近年はボタンの名所にもなっている。

<静岡県のお寺一覧>参照

(1)寺名:静居寺(じょうこじ) (2)住所:静岡県島田市旗指3083
(3)山号:青原山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:賢仲繫哲 (6)開創:1510年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)伽藍(惣門、本堂、鐘楼、禅堂、庫裡、開山堂、経蔵):県指定文化財 江戸時代
2)静居寺文書:市指定文化財 室町時代

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                        総門

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                        参道

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                        全景

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                        惣門

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                        参道

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                       鐘楼門

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                        本堂

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                        禅堂