円福寺 (岡山県真庭市)

山麓に建つ円福寺の西南西300mほどの田畑の中に、英賀廃寺の跡が
残されている。
この英賀廃寺は奈良時代初期の古代寺院で、発掘調査によれば金堂、塔
などの伽藍を持つ大寺であったと考えられいる。
14世紀には、足利幕府によって寺領が没収されて衰退したと伝えられ、
1502年その跡地に円福寺が開創されたといわれている。
戦国時代に兵火によって灰燼に帰し、1692年現在地に再興されている。

本堂の屋根瓦は備前焼で、裏山に窯跡が残っているとか。

<岡山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:円福寺(えんぷくじ) (2)住所:岡山県真庭市上水田6598
(3)山号:大雄山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1502年 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)参考  英賀廃寺:市指定史跡

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                        周辺

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                        周辺

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                        外観

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                        参道

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                        境内

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                        本堂