勝福寺 (兵庫県淡路市仮屋) 植村文楽軒の菩提寺

世界無形文化遺産の文楽とは、江戸時代末期に大阪で成立し本拠地とする
人形浄瑠璃で、その始祖といわれるのが初代植村文楽軒である。
人形浄瑠璃は江戸時代初期には芽生え、江戸時代後期には最盛期を
迎えたが、歌舞伎に押され衰退の時期に入った頃、淡路仮屋の
植村文楽軒が大坂に一座を開き、江戸時代末期に文楽座として文楽の
始まりとなった。
その初代植村文楽軒の淡路での菩提寺が勝福寺で、墓は大阪市天王寺区
の円成院にある。

勝福寺の開創は不詳である。
勝福寺からは仮屋漁港や、今や廃墟と化した平和観音像を望める。

<淡路島のお寺一覧>参照

(1)寺名:勝福寺(しょうふくじ) (2)住所:兵庫県淡路市仮屋315
(3)山号:慶雲山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:
(7)その他
1)初代植村文楽軒の供養塔

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                        外観

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                        庭園

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                        本堂

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                       仮屋漁港

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                      平和観音像