浄栄寺 (岐阜県羽島市)

羽島市街地に、こじんまりと建つ浄栄寺は、平安時代末期に京都の
近侍・上山信家が出家して開創したと伝えられている。
当初は天台宗であったが、蓮如上人に帰依して浄土真宗に改宗している。
浄栄寺は川並六坊と呼ばれるが、川並六坊とは、
 蓮如上人が関東から京都へ戻る際に、尾張の境川を越えるに当たり、
浄栄寺・福安寺などの住職六人が上人を助けて川を渡したことから、6人の
住職のお寺を川並六坊と呼んだ。
このように蓮如上人に帰依し、上人を支援したお寺が浄土真宗本願寺を
大きくした。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:浄栄寺(じょうえいじ) (2)住所:岐阜県羽島市竹鼻町2959
(3)山号:龍登山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:上山信家 (6)開創:平安時代末期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)梵鐘:市指定文化財 1622年 かっては尾張東照宮の時鐘

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                        外観

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                        本堂