西光寺 (三重県名張市) 蓮如上人ゆかりの寺

蓮如上人が1471年越前に下り、吉崎御坊を開創した頃、加賀の門徒9人
が名張に入り、西之坊念仏道場を開いたのが西光寺の始まりと
伝えられている。
1475年蓮如上人が吉崎を去り、1475~78年の間、摂津・河内・和泉・
大和と布教に巡り、本願寺教線を広めている。
その途次に名張に立ち寄り、六字名号を西光寺に与えたといわれている。
その六字名号が現在も残っている。
蓮如上人は1478年から山科本願寺の建立を開始している。

西光寺は名張では最古の浄土真宗寺院といわれている。
小山の山麓に建ち、名張を眺望できる。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西光寺(さいこうじ) (2)住所:三重県名張市蔵持町里2750
(3)山号:長命山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:15世紀後半 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)六字名号:市指定文化財 15世紀後半 蓮如筆

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                        遠景

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                        本堂

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                       境内から