高岳寺 (福井県坂井市) 丸岡藩主有馬氏の菩提寺

高岳寺は、戦国時代キリシタン大名で知られた有馬晴信の曾孫・有馬清純が
1695年から丸岡藩主となって明治維新までの間、丸岡藩主であった
有馬氏(肥前有馬氏)の菩提寺である。
肥前有馬氏は、戦国時代に有馬晴純が島原半島を本拠に肥前に勢力を
持った頃から、肥前有馬氏が始まる。
江戸時代に入り、有馬直純が延岡藩主となり、有馬清純が日野江藩主を
へて、丸岡藩主となっている。

高岳寺は、1655年清純の父・康純(延岡藩主)が現在の延岡市に、
菩提寺として開創したと伝えられている。
有馬氏が日野江~丸岡と移る度に、高岳寺も移り丸岡に落ち着いた。
こうした藩主が移る度に、菩提寺が移転するのは当たり前のことであった。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:高岳寺(こうがくじ) (2)住所:福井県坂井市丸岡町篠岡23-8
(3)山号:日曜山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:有馬康純 (6)開創:1655年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)有馬家墓所:市指定史跡

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                        参道

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                        本堂

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                      有馬家墓所

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