西照寺 (石川県小松市)

小松市街地の県道101号に面して建つ西照寺は、蓮如上人の弟子・教明が
越前吉崎御坊(福井県あわら市吉崎)の宿坊を16世紀前半に移して、
江沼群弓波(石川県加賀市弓波町)に開創したと伝え、その後2ヶ所を
経て1645年現在地に移転している。
西照寺に残る<蓮如上人紙牌>は、1483年山科本願寺が建立した
翌年、弟子の教明に授けられたもので、西照寺は蓮如上人の名残が
強く残っている。
寺名の西照は、紙牌の詠歌から、山号は開創地の弓波からきている。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西照寺(さいしょうじ) (2)住所:石川県小松市大川町3-60
(3)山号:弓波山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:教明 (6)開創:16世紀前半 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)梵鐘:市指定文化財 1684年
2)蓮如上人紙牌:市指定文化財 1484年

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                        門前

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                        本堂

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                        鐘楼

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                        梵鐘