瑞春院 (京都市上京区) 相国寺塔頭 雁の寺

烏丸通から相国寺西門を入って左に瑞春院が建つ。
瑞春院は通称<雁の寺>と呼ばれ有名な塔頭であるが、これは水上勉の
<雁の寺>に由来している。
水上勉は少年の頃、瑞春院に小僧として入り苦労をした経験から小説
が出来上がっているといわれている。
この小説が映画化された時は、仏教界からの反発があり、上映は難航した
といわれている。
そうした背景を持つ瑞春院は一躍有名になった。
通常非公開であるが、時々特別公開がある。

瑞春院は、足利義満が開創した雲頂院と瑞春軒が合併して現在に
至っている。

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:瑞春院(ずいしゅんいん) 
(2)住所:京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
(3)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺の塔頭
(4)開基:足利義満 (5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                    西門参道左に瑞春院

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                        山門

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                        境内