大王寺 (石川県小松市粟津町) 粟津温泉の守護寺

718年白山を開いた泰澄大師が霊告により、粟津の村人と共に温泉を
堀り当てたといわれ、これが粟津温泉の始まりと伝えられている。
その時、村人の誓願により、泰澄大師は薬師如来像と聖観音像を
祀る泰応寺を開創したと言われたれている。
この泰応寺が大王寺の始まりと伝えられている。
本尊の薬師如来は、聖観音の円後光背中央に掛けられた小さな仏像
で、秘仏となっている。

現在も粟津温泉の護り寺として、尼僧が活動しておられる。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:大王寺(だいおうじ) (2)住所:石川県小松市粟津町ワ87-1
(3)山号:養老山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:泰澄大師 (6)開創:718年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 藤原時代後期 像高77cm
           明治時代に廃寺となった養福院から移座

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                    境内から粟津温泉

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                        参道

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                        山門

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                        本堂

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                        本堂

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                      泰澄大師像

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                       白山神社