本願寺 (徳島県徳島市) 新真言宗

徳島市南島田町の住宅地にひっそりと建つ本願寺は、浄土真宗のお寺で
はなく、真言宗系の新真言宗という宗派である。
新真言宗は戒律を重んじる真言宗として、東大阪市の長栄寺が開き。
総本山となっている。
珍しい宗派である。

本願寺所蔵の<聖徳太子伝暦>は917年藤原兼輔が著し、その後
写本が多く出ている。鎌倉時代の写本が本願寺のもので、徳島本願寺本
と呼ばれている。

<徳島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:本願寺(ほんがんじ) (2)住所:徳島県徳島市南島田町1-11
(3)山号:寿法山 (4)宗派:新真言宗
(5)開基:勢宥 (6)開創:平安時代 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:市指定文化財 藤原時代
2)聖徳太子伝暦2巻:重要文化財 鎌倉時代
3)春日鹿曼荼羅図:市指定文化財

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                        山門

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                        門前

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                        本堂