観音院 (徳島県藍住町) 三宝荒神

観音院の前身・雲龍山法隆寺は、727年に開創されたと伝えられ、
観音院は法隆寺の塔頭であった。
1004年一条天皇の病気平癒を、現在の奈良県子嶋寺で真興上人が
祈願したところ、三宝荒神を感得したといわれている。
後に、阿波守護・細川頼之が子嶋寺から三宝荒神を勧請し、法隆寺に
祀ったと伝えられ、それ以降三宝荒神信仰が篤くなり、阿波国主の
祈願所となっている。
元和年間(1615~24年)法隆寺の伽藍を含め観音院に改名されている。
三宝荒神は多くのお寺で祀られ、兵庫県清荒神が有名である。

<徳島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:観音院(かんのんいん) (2)住所:徳島県藍住町奥野猪熊96
(3)山号:雲龍山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:勝道 (6)開創:727年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)新四国曼荼羅霊場第76番
2)阿波の惣助たぬき:パワースポット
    困った時に、狸の言う通りにすれば願いが叶う。

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                        全景

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                        山門

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                     三宝荒神参道

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                     三宝荒神拝殿

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                     三宝荒神本殿

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                      惣助たぬき

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                        本堂