永運院 (京都市左京区) 金戒光明寺塔頭

金戒光明寺御影堂の西側に建つ永雲院は、1591年現在の山門東に開創
され、山門の建立(1860年)に伴い、妙蓮院の地(現在地)に移っている。
現在の本堂は、妙蓮院の本堂で、江戸時代初期に宮城豊盛によって
建立されている。
宮城豊盛は秀吉・家康に仕え、元和年間(1615~24年)には銀閣寺・
知恩院の再建普請奉行を務め、この頃妙蓮院本堂の建立も行っている。
山門・本堂共に京都府の登録文化財に指定されている。

通常非公開であるが、イベント活動が積極的である。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:永運院(えいうんいん) (2)住所:京都市左京区黒谷町121
(3)宗派:浄土宗大本山金戒光明寺の塔頭
(4)開基:永継 (5)開創:1591年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本堂・山門:府登録文化財 江戸時代初期
2)永運院文書:市指定文化財 桃山時代

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                        山門

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                        境内