慈氏院 (京都市左京区) 南禅寺塔頭

南禅寺三門に向かって左側に建つ慈氏院はだるま寺とかだるま堂と
呼ばれている。
山門を入って右手に建つだるま堂には、石造達磨大師立像が祀られ、
達磨大師像では坐像が多いなかで立ち姿の大師像は珍しい。
また、立像だけに足があることで、<おあしがよる大師>として、
おあし(お金)にかけて金運を呼ぶ大師さまとして信仰がある。

慈氏院は1387年開創されたと伝え、室町時代には衰微したが、
1694年に徳島藩主蜂須賀氏によって再興されている。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:慈氏院(じしいん) (2)住所:京都市左京区南禅寺福地町86-14
(3)宗派:臨済宗南禅寺派大本山南禅寺の塔頭
(4)開基:義堂周信 (5)開創:1387年 (6)本尊:観音菩薩
(7)その他
1)役翁徳倹像(画):重要文化財

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                      南禅寺三門

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                      慈氏院山門

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                        玄関

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                       達磨堂

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                        本堂

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                        庭園