伊馥寺 (三重県松阪市射和町)

日本三大商人(大坂商人、近江商人、伊勢商人)の伊勢商人の一つ豪商・富山
(大黒屋)家の菩提寺が伊馥寺である。
富山家は射和(いざわ)出身で、江戸時代初期から江戸へ出て、呉服販売を
中心に大いに繁栄し、両替商も兼ねていた。
18世紀中頃から徐々に衰退し、代わって松阪出身の三井家が伊勢商人の
代表となった。

伊馥寺の開創は不詳であるが、延命寺と並んで櫛田川左岸に、立派な石垣
の上に建っている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:伊馥寺(いふくじ) (2)住所:三重県松阪市射和町253
(3)山号:万豊山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                        参道

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                        外観

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                        山門

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                        本堂