最明寺 (静岡県牧之原市)

茶畑が広がる切山集落の小高い山頂に建つ最明寺は、13世紀中頃
鎌倉幕府5代執権・北条時頼が開創したと伝えられている。
北条時頼は出家後、最明寺入道と呼ばれ、そこから寺名がつけられている。
戦国時代焼失したが、本尊千手観音が山で見つかり、堂宇を建立して
祀ったところ、村で流行っていた疫病が治まったと伝承されている。
現在は、仁王門と観音堂のみの無住のお寺で、宗派も定かではない。

<静岡県のお寺一覧>参照

(1)寺名:最明寺(さいみょうじ) (2)住所:静岡県牧之原市切山509
(3)山号:亀甲山 (4)宗派:
(5)開基:北条時頼 (6)開創:13世紀中頃 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)千手観音立像:市指定文化財 鎌倉時代 像高98cm
2)仁王像:市指定文化財 1775年
3)鰐口:市指定文化財 1697年
4)イスノキ:市指定天然記念物 推定樹齢300年以上

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                        周辺

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                       仁王門

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                       仁王像

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                        参道

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                       観音堂

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                       イスノキ