洞松寺 (岡山県矢掛町) 岡山県の名刹

矢掛町横谷地区の舟木谷に、静寂に包まれた洞松寺が建っている。
私が訪れた時は、外国人修行僧が10人以上境内の清掃などの
修行を行っていた。
洞松寺は曹洞宗公認の道場で、積極的に男女を問わず外国人修行僧を
受け容れているとのこと。
また、一般人の座禅体験も行われている。周囲の環境は修行道場に
溶け合っている。

洞松寺は天智天皇の代に開創されたと伝え、七堂伽藍を備えたお寺として、
大いに栄えたといわれている。
その後衰退したが、1412年猿掛城主・庄氏の援助を受けて再興され、
修行僧が多く集まったといわれている。
現在は、伽藍全体が国登録文化財に指定され、豊富な文化財を有している。

<岡山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:洞松寺(とうしょうじ) (2)住所:岡山県矢掛町横谷3798
(3)山号:舟木山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:670年前後 (6)中興:1412年 喜山性讃 (7)本尊:釈迦如来
(8)その他
1)伽藍全体:国登録文化財
2)山門:町指定文化財 1843年
3)伝喜山性讃坐像:県指定文化財 室町時代中期
  伝恕仲天ざん坐像:県指定文化財 室町時代中期
4)洞松寺文書:県指定文化財 室町~戦国時代
  など多くの文化財

画像
                       洞松寺へ

画像
                        参道

画像
                        総門

画像
                        全景

画像
                        山門

画像
                        山門

画像
                        本堂

画像
                        禅堂

画像
                        庫裡