迎接寺 (島根県松江市)

古代出雲文化が栄えた意宇(おう)平野東部の小高い丘に建つ迎接寺は、
弘法大師空海が開創したと伝えるが、詳細は不詳である。
正平年間(1346~70年)に再興され平浜八幡宮の神宮寺であった。
中世武将の篤い帰依を受け多くの文化財が残されている。
お寺は出雲国分寺跡に近く、古代出雲の探索には事欠かない。

<島根県のお寺一覧>参照

(1)寺名:迎接寺(こうじょうじ) (2)住所:島根県松江市八幡町373
(3)山号:道籠山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:不詳 (7)中興:1346~70年 鏡智
(8)本尊:聖観音
(9)その他
1)両界曼荼羅図:県指定文化財 1524年寄進
2)戒体箱など8件:県指定文化財 1524年寄進
3)梵鐘:県指定文化財 1575年
4)迎接寺文書:県指定文化財 1330年~明治時代

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                        参道

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                       脇参道

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                        本堂

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                        鐘楼