満勝寺 (静岡県掛川市)

満勝寺は、1446年雑賀城主・雑賀吉長によって開創されたと伝えられている。
雑賀吉長はこの地域の豪族で雑賀城を築城しているが、今川氏に攻められ
明応年間(1492~1501年)には落城し、雑賀氏は滅んでいる。
満勝寺はその後も今川氏、大須賀氏、徳川氏などの庇護を受けている。
満勝寺開創当時は、遠州における法華(日蓮宗)布教の拠点として大いに
栄えたといわれている。
現在もその風景が残っている。

境内のイチョウは樹高25mと、掛川市内で最大のイチョウといわれている。

<静岡県のお寺一覧>参照

(1)寺名:満勝寺(まんしょうじ) (2)住所:静岡県掛川市中3529
(3)山号:吉長山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日秀 (6)開基:雑賀吉長 (7)開創:1446年 
(8)本尊:十界曼荼羅
(9)その他
1)イチョウ:市指定天然記念物 推定樹齢300年以上

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                        山門

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                        境内

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                       清正公堂

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                       イチョウ

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                        境内

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                        本堂