即心院 (岐阜県瑞穂市) 小簾紅園

大垣市と瑞穂市の市境に位置する小簾紅園(おずこうえん)は、1861年
皇女和宮が徳川家茂に嫁ぐために、中山道を江戸へ下った折に、呂久川
(旧揖斐川)の呂久の渡しで、詠んだ歌を記念して1929年開園している。
なお、呂久川は1925年の揖斐川改修工事でなくなり、揖斐川は直線に
改修されている。
この小簾紅園の近くに即心院はこじんまりと建つ。

即心院は、京都朱雀野にあった即心院が1903年現在地にあった清涼庵
に移っている。
旧即心院の本尊釈迦如来像は清凉寺式如来像で、1260年造像である。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:即心院(そくしんいん) (2)住所:岐阜県瑞穂市呂久1069
(3)山号:常住山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)釈迦如来立像:県指定文化財 1260年 覚円作 像高52cm

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                       小簾紅園

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                       旧中山道

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                       即心院