定広院 (福井県敦賀市疋田) 疋田の舟川

塩津路(国道8号)と西近江路(国道161号)が交わる疋田集落は、
1815年に完成した舟川運河の宿駅であった。
その面影が少し残るこの地に建つのが定広院である。
舟川は敦賀から疋田までの小運河で、疋田から琵琶湖塩津まで峠越えで
陸路荷物が運ばれた。
この運河の運行も短期間で終了している。

定広院の開創は不詳であるが、国道161号を挟んだ墓地には16世紀中頃
の石仏群がある。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:定広院(じょうこういん) (2)住所:福井県敦賀市疋田42-3
(3)宗派:天台真盛宗 (4)開創:不詳 (5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)墓地の石仏群33基:市指定文化財 16世紀中頃

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                       疋田集落

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                        舟川

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                        山門

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                        庭園

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                        本堂