常楽寺 (兵庫県尼崎市寺町)

桃山時代~江戸時代初期にかけて、城の築城と同時に城下町や寺町の
整備が行われている。
寺町の整備は、宗教統制や城下町防護といった目的があり、お寺を
移転させている。
例えば、豊臣秀吉の京都大改造計画がその先駆けで、大規模な寺町
が形成されている。
尼崎においても、1617年尼崎藩主・戸田氏鉄が尼崎城の築城と同時に
城下町と寺町の整備に着手している。
現在、尼崎寺町には11ヶ寺が残っている。その一寺が常楽寺である。

常楽寺は1504年現在の大物町に開創され、寺町整備に伴い現在地に
移転している。

<兵庫県のお寺一覧>参照

(1)寺名:常楽寺(じょうらくじ) (2)住所:兵庫県尼崎市寺町1-1
(3)山号:清閑山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:心誉浄雲 (6)開創:1504年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                     尼崎寺町界隈

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                       常楽寺

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                      寺町案内図