龍泉寺 (静岡県浜松市東区) 阿弥陀堂

東区半田緑地の一角に建つ龍泉寺は奈良時代の開創と伝えられているが、
詳細は不詳である。
1574年村人の協力のもと再興されている。
境内に建つ阿弥陀堂には、徳川家康に纏わる伝承がある。
 1573年1月の三方ヶ原の戦いにおいて、武田軍に敗れて敗走した
家康が阿弥陀堂に身をひそめ阿弥陀如来に念じて、その後の無事と
浜松城の落城を免れたといわれている。
現在の阿弥陀堂には葵の紋がついている。
浜松市には数多くの家康伝説があり、その内の一つである。

現在の龍泉寺は座禅専門道場として活動している。
境内が半田緑地にあることから、木々に囲まれた風景が癒しを与える。

<静岡県のお寺一覧>参照

(1)寺名:龍泉寺(りゅうせんじ) 
(2)住所:静岡県浜松市東区半田山4-18-5
(3)山号:半田山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:奈良時代 (6)中興:1574年 津叟把公 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)阿弥陀堂:市指定史跡

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                        参道

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                        山門

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                        本堂

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                       阿弥陀堂