観音院 (石川県金沢市東山) 四万六千日

観音院は卯辰山の麓、ひがし茶屋街の近くに建つ。
観音院は、金沢の地名発祥の人と伝承される芋堀藤五郎が、
現在の野々市市に天平年間(729~749年)開創したと伝えられている。
1601年現在地に移転している。
観音院を知らしめているのは、<四万六千日>と呼ばれる行事で、
ひがし茶屋街も一体で参加している。
<四万六千日>は旧暦7月9日に行われ、当日観音院の長谷観音に
お参りすれば4万6千日分の功徳があると、江戸時代から続く風習である。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:観音院(かんのんいん) (2)住所:石川県金沢市東山1-38-1
(3)山号:長谷山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:芋堀藤五郎 (6)開創:729~749年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)北陸三十三ヶ所観音霊場第14番
2)多聞天、持国天立像:市指定文化財 藤原時代
3)青面金剛図:市指定文化財 室町時代

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                        本堂