専称寺 (京都市東山区)

江戸時代後期の陶工・欽古堂亀祐の菩提寺が専称寺である。
欽古堂亀祐(1765~1837年)は京都の磁祖とうたわれた奥田潁川の
弟子で、三田青磁、紀州男山焼などの指導を行い、晩年日本最初の
焼き物技法書といわれる<陶器指南>を著わしている。
専称寺には、欽古堂の作品<象型大香炉>や欽古堂家族の<陶墓>
などが残っている。

専称寺は1611年の開創で、馬頭観音を祀っていることから、馬頭さんの
寺とも呼ばれている。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:専称寺(せんしょうじ) 
(2)住所:京都市東山区塩小路通大和大路西入る七軒町565
(3)山号:馬頭山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺
(5)開創:1611年 (6)本尊:阿弥陀如来

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                        山門

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                        本堂