実成寺 (愛知県あま市)

七宝焼の地場産業を抱える名古屋のベッドタウンあま市にあって、
日蓮宗の大寺である実成寺の本堂は美形を誇っている。
実成寺の開創は不詳であるが、鎌倉時代には十如堂と呼ばれた
真言宗のお寺であったといわれている。
1319年日蓮聖人の弟子・日妙が開創したと伝えられている。

本堂・山門は国の登録文化財になっているが、山門は地元出身の
武将・福島正則が清洲城の門を移築したともいわれている。
本堂は日蓮宗本堂の典型的な古形といわれている。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:実成寺(じつじょうじ) (2)住所:愛知県あま市中萱津南宿254
(3)山号:長久山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日妙 (6)開創:1319年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)本堂、山門:国登録文化財 江戸時代前期

画像
                        山門

画像
                        境内

画像
                       涅槃像

画像
                        本堂

画像