宝樹寺 (京都市東山区) 常盤御前ゆかりの寺

源義経の母・常盤御前は源義朝の側室で3人の子供(今若、乙若、牛若)
があった。
1159年の平治の乱で義朝は敗れ、常盤御前は3人の子供を連れて
大和へ逃れたが、京へ戻ることになった。
京へ入った処(現在の宝樹寺の地)で雪に遭い、松の下に一時を過ごす
ことになった。
その時、薬師如来がこの地に祀る霊告があり、その結果、御前と3人の
命が助けられたとの伝承もある。
その薬師如来が宝樹寺に今も祀られているとか。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:宝樹寺(ほうじゅじ) (2)住所:京都市東山区本町11-201
(3)山号:清涼山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開創:不詳 (6)中興:1706年 聖空 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        山門

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                        本堂