総見院 (愛知県清須市) 織田信長ゆかりの寺

本能寺の変(1582年)で織田信長が亡くなり、次男の織田信雄が父の菩提を
弔うために1583年清州に総見寺を開創している。
1610年徳川家康の命による<清州越し>によって名古屋へ移転したが、
1644年その跡地に、尾張初代藩主・徳川義直の支援を受けて、信長の
菩提を弔うために、現在の総見院が開創されている。

織田信長の菩提寺、墓地など信長を供養する寺社は数多くあるが、
その中でも著名な自社は、
  大徳寺総見院(京都市北区):豊臣秀吉創建
  建勲神社(京都市北区):信長を祭神とする
  阿弥陀寺(京都市上京区):信長の墓
  本能寺(京都市中京区):信長最期の寺
  総見寺(滋賀県近江八幡市安土町):安土城内に信長が創建
  高野山奥の院(和歌山県高野町高野山):信長の供養塔
  総見寺(名古屋市中区):織田信雄創建

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:総見院(そうけんいん) (2)住所:愛知県清須市大嶋1-5-2
(3)山号:興聖山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:徳川義直 (6)開創:1644年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)聖観音立像:県指定文化財 11世紀 像高126cm
2)唐絹織紫衣:県指定文化財 江戸時代初期
3)円空仏2駆
4)信長の焼け兜

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                        全景

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                        本堂