宝泉寺 (石川県金沢市) 市街地の眺望

ひがし茶屋街の東端から子来坂(こらいざか)を登ると、その途中に
宝泉寺への参道がある。
子来坂とは、幕末1867年卯辰山が開拓された時に、作業に携わった
人たちが沢山の子供が来るようにと命名されたといわれ、金沢市の
観光スポットとなっている。
子来坂と共に宝泉寺境内からの金沢市街地の眺望はすばらしく、
特に夕陽の風景は捨てがたいといわれている。

宝泉寺は、1601年金沢城内に祀られていた前田利家の信仰篤い
摩利支天尊を、金沢城の鬼門にあたる現在地に祀り、鬼門封じとした
のが始まりといわれ、1606年堂宇が創建されている。
金沢摩利支天とも呼ばれ、日本三大摩利支天<京都禅居庵、東京徳大寺、
金沢摩利支天>の一つである。
摩利支天尊は武士の信仰が篤く、楠木正成や毛利元就、そして
前田利家と多くの武将が信仰したといわれている。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:宝泉寺(ほうせんじ)<別名:金沢摩利支天> 
(2)住所:石川県金沢市子来町57
(3)山号:摩利支天山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:富田重政 (6)開創:1606年 (7)本尊:摩利支天

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                     ひがし茶屋街

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                      金沢城方面

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                        本堂

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                        境内

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                       五本松