法樹寺 (兵庫県朝来市和田山町) 竹田城主・赤松広秀の菩提寺

<天空の城>として一躍有名になった竹田城跡の麓に建つ法樹寺は、
最後の竹田城主・赤松広秀(政広)の菩提寺である。
赤松広秀は1586年竹田城主となると、現在の城跡の城を整備し、
養蚕や漆器業を奨励し領民から慕われ<仁政の君主>といわれている。
また、儒学に深い文化人としても評価された。
ところが、関ヶ原の戦いで西軍に与し後に東軍に従ったが、鳥取城下の
焼き討ちで、徳川家康の命で自刃している。
この自刃に至る経緯については謀略などの説もあり、広秀の無念が
残る死であったともいわれている。
広秀の死後、竹田城は廃城となっている。

法樹寺は1578年に開創され、寛永年間(1624~44年)に現在地に
映っている。
法樹寺一帯は竹田寺町と呼ばれ4ヶ寺が建っている。

<兵庫県丹波、但馬のお寺一覧>参照

(1)寺名:法樹寺(ほうじゅじ) (2)住所:兵庫県朝来市和田山町竹田955-1
(3)山号:見星山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:勝誉 (6)開創:1578年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)花塚(芭蕉句碑):世にさかる花にも念佛申しけり

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                       天空の城

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                    竹田城跡と竹田の町

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                       竹田城跡

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                       竹田寺町

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                      法樹寺全景

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                        石橋

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                        本堂

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                        花塚