玉龍寺 (岐阜県下呂市金山町) もみじ寺

下呂市金山町を流れる飛騨川右岸山手の石段参道を登ると玉龍寺が建つ。
境内には5種類100本を超えるもみじの木があり、紅葉の時期には
境内を真っ赤に染める飛騨路の紅葉名所で、<もみじ寺>とも
呼ばれている。
私が訪れたのは10月初旬で、青もみじの風景であったが、その風景から
紅葉の素晴らしさを想像できる。
訪問時は庭園が整備中であった。
是非再訪問したい。

玉龍寺は奈良時代前期に開創されたと伝えられるが、その後衰退し、
江戸時代初期に高山藩主・金森長近の命により再興され、復活している。
金森氏の菩提寺となっている。
金森長近の菩提寺は高山市素玄寺などもある。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:玉龍寺(ぎょくりゅうじ) (2)住所:岐阜県下呂市金山町中切1545
(3)山号:要仲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:行基 (6)開創:奈良時代前期 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)釈迦牟尼如来坐像:市指定文化財 藤原時代 像高60cm
  <片足を下げた変形>
2)白隠禅師墨蹟:市指定文化財 1758年
3)龍杖昇天図:市指定文化財 江戸時代中期 白隠禅師筆
  他に絵画3件:市指定文化財
4)金森三代の石碑:市指定史跡
  他に2件の石碑:市指定史跡
5)左巻きのカヤ:市指定天然記念物 推定樹齢300年以上

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                        参道

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                        参道

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       カヤの木

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                       カヤの木

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                      もみじ並木