大珠院 (京都市右京区) 妙心寺塔頭(龍安寺境内)

龍安寺の鏡容池の北岸に建つ大珠院は、1493年大珠寺として洛中に
開創されたのが始まりと伝えられている。
天文年間(1532~55年)に龍安寺境内に移り、大珠院となり、
1600年には石川貞清によって再興されている。
石川貞清は豊臣秀吉の家臣で犬山城主であったが、1600年の
関ヶ原の戦いで石田三成に従って敗れ、家康から所領は没収されたが、
出家し大珠院に身を寄せている。
貞清の室・おかねは真田幸村の七女で、鏡容池の小さな島に幸村夫妻
の供養塔を建てている。

<妙心寺と塔頭一覧>参照

(1)寺名:大珠院(だいしゅいん) (2)住所:京都市右京区龍安寺御陵下ノ町13
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭
(4)開基:興宗宗松 (5)開創:1493年 (6)本尊:

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                       鏡容池

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                        山門

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                        中門

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                        方丈

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