水生寺 (福井県美浜町)

若狭湾和田海岸近くの山麓に建つ水生寺は、平安時代末期に源頼政が
耳川の水の中から拾いあげた十一面観音を祀って開創したと
伝えられている。
源頼政は源平合戦の端緒となったといわれる1180年の<以仁王の挙兵>
で、平家打倒を掲げて宇治平等院で戦い、平等院境内で自害している。
辞世の句<埋木の花咲く事もなかりしに身のなる果はあはれなりける>

本尊十一面観音は秘仏で、33年毎の開帳である。
なお、お寺の管理は美浜町河原市の秀栄寺である。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:水生寺(すいしょうじ) (2)住所:福井県美浜町和田
(3)宗派:曹洞宗 (4)開基:源頼政 (5)開創:平安時代末期
(6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)十一面観音立像:町指定文化財 藤原時代

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                     中央に本堂屋根

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                        参道

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                        本堂

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                       和田海岸