西蓮寺 (岐阜県瑞穂市) 藤九郎銀杏

銀杏収穫を目的としたイチョウの栽培は1900年頃、愛知県稲沢市祖父江で
始まったといわれ、その品種には、<藤九郎>、<久寿>、<喜平>など
がある。
その中でも<藤九郎銀杏>は大粒で日持ちもよく、美味と評判がよい。
藤九郎銀杏は、瑞穂地区に住んでいた井上藤九郎(1795~1870年)が
自宅の親木に接木してできた銀杏で、いくつか接木された内の1本が
西蓮寺のイチョウである。
推定樹齢120年で、藤九郎銀杏の最古木である。

西蓮寺の開創は不詳であるが、2015年1月の火災で全焼し、2017年
4月現在も再建されていない。
お寺周辺の糸貫川堤の桜並木はスポットである。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西蓮寺(さいれんじ) (2)住所:岐阜県瑞穂市只越1772
(3)山号:広大山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)藤九郎銀杏:県指定天然記念物 推定樹齢120年

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                    糸貫川堤の桜並木

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                      西蓮寺外観

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                        山門

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                    藤九郎銀杏イチョウ

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                       本堂跡