宝城庵 (大阪府島本町)

宝城庵は、かってこの地にあった応塔寺の一坊であったが、
天文年間(1532~55年)応塔寺全体が兵火により焼失したといわれている。
1571年僧・明岩が庵を築き宝城庵と名付けたと伝えられている。
寛永年間(1624~44年)に再興され現在に至っている。
薬師堂に祀られている薬師如来立像は、淀川に架けられていた山崎橋の
柱から彫られたと言い伝えられ、近くの八幡神社に祀られていたが、
明治時代の神仏分離によって宝城庵に移座されている。

<大阪府のお寺一覧>参照

(1)寺名:宝城庵(ほうじょうあん) (2)住所:大阪府島本町桜井3-11-1
(3)山号:補陀山 (4)宗派:臨済宗大徳寺派
(5)開基:明岩 (6)開創:1571年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)薬師如来立像:町指定文化財 藤原時代 像高97cm

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                        外観

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                        山門

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                       境内へ

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                       薬師堂

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                        本堂