常福寺 (鳥取県日南町)

中国山地にあって、冬季は100日間も雪に閉ざされる日南町多里の山麓に
建つのが常福寺である。
常福寺は、1559年亀尾山城主・宮盛佑が開創したと伝えられている。
その後、火災に遭い17世紀後半に再興されている。
山門を潜った正面に建つ経蔵は下半分が海鼠壁で、県内でも最古類の
海鼠壁といわれている。
内部には、黄檗宗萬福寺の鉄眼版一切経が納められている。

多里集落と常福寺の風景は思いで深い風景の一つである。

<鳥取県のお寺一覧>参照

(1)寺名:常福寺(じょうふくじ) (2)住所:鳥取県日南町多里471-1
(3)山号:中宝山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:木中圭抱 (6)開基:宮盛佑 (7)開創:1559年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)経蔵:県指定文化財 1743年
2)山門:県指定文化財 18世紀前期

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                       多里集落

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                      常福寺外観

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                        山門

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                        山門

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                        経蔵

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                        境内

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                        本堂