東漸寺 (三重県松阪市飯高町) 五葉松

松阪市南部を流れる櫛田川上流の支流・蓮川の渓谷を奥香肌峡と呼び、
県立自然公園に指定されている。
この蓮川沿いの小高い所に建つのが東漸寺である。
境内の樹高15mほどの五葉松がひときわ目立ち、奥香肌峡の一つの
風景を造り出している。
この五葉松は、東漸寺が再興された1645年に植えられたといわれ、
お寺の歴史と伴に成長してきている。

東漸寺は10世紀~11世紀にかけて、恵心僧都によって開創されたと
伝えられ、1645年再興されている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:東漸寺(とうぜんじ) (2)住所:三重県松阪市飯高町森1628
(3)山号:祥光山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:恵心僧都源信 (6)開創:10世紀後半~11世紀前半
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)十一面観音立像(黒滝観音):市指定文化財 鎌倉時代 像高106cm
2)ゴヨウマツ:市指定天然記念物 推定樹齢350年以上

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                    奥香肌峡上流を望む

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                        遠景

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                     伽藍と五葉松

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                       五葉松

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                        本堂