明光寺 (長野県辰野町)

辰野町伊那富の山麓に建つ明光寺は、シダレ桜の見どころとして、季節には
多くの参拝者が訪れるお寺である。
もう一つ見落とせないのが、山門である。
この山門は1825年、諏訪立川流の小口直四郎棟梁により建立されている。
諏訪立川流は楼閣建築の宮大工の流派で、彫刻を得意とし、立川和四郎が
創始者で、小口直四郎はその弟子である。
諏訪立川流の建築には、長野善光寺、京都御所など多くの建築がある。
明光寺の山門は薬医門形式の単純な形式であるが、龍の彫刻が特色
といわれている。

明光寺の開創は不詳であるが、高台に建つ姿は寺格を漂わせている。

<長野県のお寺一覧>参照

(1)寺名:明光寺(みょうこうじ) (2)住所:長野県辰野町伊那富9607
(3)山号:錦鏡山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:
(7)その他
1)山門:町指定文化財 1825年
2)シダレ桜:町指定天然記念物 推定樹齢300年

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                        全景

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                        外観

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                       庚申塔

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                        山門

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                       山門彫刻

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                       シダレ桜

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                        眺望