もくもく探索日誌 2017年5月28日 丹波亀岡
京都縦貫道篠ICを早朝6時半に出る。
本日は亀岡市の中心部~東山麓~北部~西山麓~南山麓と亀岡の
周縁部を巡る。何度来ても亀岡はいいね~
亀岡といえば、明智光秀が基礎を造り、亀山城を築いている。
保津川が南北に流れ、保津川下りの起点となっている。
市としても観光に力を注いでおり、施設(神社仏閣など)の説明板が
行き届いている。
南山麓に入る前に訪れた<真福寺>では、住職との談笑が印象に
残り、水琴窟の音が仏の声のように響いた。
亀岡市内
保津橋
下池
真福寺
亀岡の中心部に入り、和泉式部の墓といわれる<称名寺>をスタートに
7ヶ寺を巡る。
塩屋町通
称名寺
大円寺
保津川を渡り、東山麓の千歳町に入る。
ここには丹波七福神があり、丹波一ノ宮の<出雲大神宮>を挟んで山麓沿い
に南から北へと巡る。
お寺の境内からは亀岡が一望でき、清々しい気分となり、7ヶ寺を巡る。
蔵宝寺
金光寺
耕雲寺から
出雲大神宮
亀岡最北部、南丹市に接する旭町に入る。
ここで<元明院>が廃寺となっており、金網で閉鎖され境内に入れず。
もくもく探索では、これを何とかするのが探索ではあるが今回は諦める。
慶応寺
長林寺
西山麓へ向かう。
湯の花温泉を過ぎて、山麓沿いに探索。
紅葉の隠れスポットといわれる<永徳寺>などを巡る。
永徳寺
桂林寺
南山麓へ向う。
その入り口で<真福寺>の住職と出会う。
<山王寺>では、厳しい注意看板に出会う。これも珍しいことではない。
外国人修行の国際禅堂<常徳寺>を経て、亀岡最南端へ。
<甘露寺>、<春現寺>を経て、<金輪寺>では住職と談話。
和泉式部ゆかりの<清泉寺>と巡り帰路につく。
万歩計1万3千歩。
もくもく探索満足度は、山麓のお寺と花に満足し、90点。
山王寺
常徳寺
曹流寺
金輪寺
本日は亀岡市の中心部~東山麓~北部~西山麓~南山麓と亀岡の
周縁部を巡る。何度来ても亀岡はいいね~
亀岡といえば、明智光秀が基礎を造り、亀山城を築いている。
保津川が南北に流れ、保津川下りの起点となっている。
市としても観光に力を注いでおり、施設(神社仏閣など)の説明板が
行き届いている。
南山麓に入る前に訪れた<真福寺>では、住職との談笑が印象に
残り、水琴窟の音が仏の声のように響いた。
亀岡市内
保津橋
下池
真福寺
亀岡の中心部に入り、和泉式部の墓といわれる<称名寺>をスタートに
7ヶ寺を巡る。
塩屋町通
称名寺
大円寺
保津川を渡り、東山麓の千歳町に入る。
ここには丹波七福神があり、丹波一ノ宮の<出雲大神宮>を挟んで山麓沿い
に南から北へと巡る。
お寺の境内からは亀岡が一望でき、清々しい気分となり、7ヶ寺を巡る。
蔵宝寺
金光寺
耕雲寺から
出雲大神宮
亀岡最北部、南丹市に接する旭町に入る。
ここで<元明院>が廃寺となっており、金網で閉鎖され境内に入れず。
もくもく探索では、これを何とかするのが探索ではあるが今回は諦める。
慶応寺
長林寺
西山麓へ向かう。
湯の花温泉を過ぎて、山麓沿いに探索。
紅葉の隠れスポットといわれる<永徳寺>などを巡る。
永徳寺
桂林寺
南山麓へ向う。
その入り口で<真福寺>の住職と出会う。
<山王寺>では、厳しい注意看板に出会う。これも珍しいことではない。
外国人修行の国際禅堂<常徳寺>を経て、亀岡最南端へ。
<甘露寺>、<春現寺>を経て、<金輪寺>では住職と談話。
和泉式部ゆかりの<清泉寺>と巡り帰路につく。
万歩計1万3千歩。
もくもく探索満足度は、山麓のお寺と花に満足し、90点。
山王寺
常徳寺
曹流寺
金輪寺