西養寺 (石川県金沢市)

西養寺は、寛正年間(1460~65年)に越前府中(現在の越前市)に
開創されたと伝えられている。
加賀藩始祖の前田利家が1575年越前府中城を築き、府中を拠点とした頃に
西養寺住職・真運に帰依したことから、前田家からの支援が続き、前田利長
の移転に伴い、西養寺も移転している。
1602年金沢に移り、1612年現在の卯辰山に移転している。
加賀藩から天台宗の触頭に任じられている。

江戸幕府は社寺統制に力を入れ、触頭制度や檀家制度などを通じて
寺社の管理統制など宗教統制を行っている。

西養寺の境内は古樹に包まれ、眺望も良い。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西養寺(さいようじ) (2)住所:石川県金沢市東山2-11-35
(3)山号:清澄山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:盛学 (6)開創:1460~65年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:市指定文化財 1783年
2)鐘楼:市指定文化財 1851年

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                        参道

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                        山門

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                        眺望

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                        境内

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                        境内

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                        本堂

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                        鐘楼