覚成寺 (福井県若狭町) 熊川宿

古代から、若狭の魚介類を京へ運んでいたが、その中でも鯖が主流を占めて
いたことから、その街道を<鯖街道>と呼んでいた。
そのルートはいくつかあったが、主なルートが小浜~三宅~熊川~朽木~
途中~大原~京のルートで、現在では<若狭鯖街道>と呼んでいる。
そのルート上に位置する<熊川宿>は、1589年浅野長政が熊川宿として
諸役免除し、以降江戸時代を通じて大いに繁栄している。
現在は、観光ルートとして整備され、熊川宿も観光拠点として賑わいを
見せている。

熊川宿中ほどに位置する覚成寺の開創は不詳である。
推定樹齢300年といわれるイチョウが大きくなりすぎ、本堂などに
影響することから、姿よく剪定されている。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:覚成寺(かくじょうじ) (2)住所:福井県若狭町熊川30-11
(3)山号:清城山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                       熊川宿

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                       熊川宿

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                        参道

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                        本堂

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                       イチョウ