長慶院 (京都市右京区) 妙心寺塔頭

長慶院は、1600年妙心寺71世東漸宗震を開山として杉原くま(長慶院)
が開創している。
杉原くまは、豊臣秀吉の正室・ねねの姉で、兄には木下家定、末妹には
やや(浅野長政の正室)がいた。
くまは医者の三折全友の妻であり、1624年亡くなり、長慶院が
菩提寺である。
山門は伏見城の東門といわれている。
長慶院は、くまが豊臣一族であったことからも江戸時代は逼塞していた
といわれている。

<妙心寺と塔頭一覧>参照

(1)寺名:長慶院(ちょうけいいん) (2)住所:京都市右京区花園寺ノ中町8-1
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭
(4)開山:東漸宗震 (5)開基:杉原くま (6)開創:1600年
(7)本尊:薬師如来

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                        山門

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                        境内