童学寺 (徳島県石井町) 四国別格二十霊場第2番

徳島県石井町南端に位置する山裾に建つ童学寺は、白鳳時代末に
開創されたと伝えられ、弘法大師空海が7~15歳の間このお寺で
学び、<いろは48文字>を創作したとも伝承されている。
この伝承から<童学寺>と呼ばれたともいわれている。
童学寺から東北300mほどに<石井廃寺跡>があり、この石井廃寺は
地元の豪族によって白鳳時代末期に建立されたと推定されており、
これが童学寺の前身との説もある。
発掘調査によって、石井廃寺は三重塔を備えた伽藍で、阿波では最古類
の寺院と見られている。

静寂に包まれた地にあって、藤の見所と相俟って巡礼者ばかりか、
観光客も多く訪れるお寺といわれている。

<徳島県のお寺一覧>参照

(1)寺名:童学寺(どうがくじ) (2)住所:徳島県石井町城の内605
(3)山号:東明山 (4)宗派:真言宗善通寺派
(5)開基:行基 (6)開創:7世紀末 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)薬師如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高64cm
2)切支丹燈籠:町指定文化財 1624~44年
3)庭園:町指定名勝 池泉回遊式

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                       境内から

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                        遠景

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                      弘法大師像

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                       聖天堂

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                      切支丹燈籠

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                       大師堂

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                      霊水加持水

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                        庭園