来迎寺 (兵庫県篠山市)

篠山城跡の北東500mほどに(篠山城の鬼門)建つのが来迎寺である。
弘治年間(1555~58年)京都・永誉寺の住職が、現在の篠山市日置に
不断寺を開創したのが来迎寺の始まりと伝えられている。
八上城主であった戦国大名・波多野秀治の帰依を受け、永禄年間
(1558~70年)に八上城下に移り、阿弥陀寺として再興されている。
波多野秀治は1579年織田信長によって処刑され、波多野氏は没落
している。
江戸時代になって、篠山城が築城されると、1610年現在地に城の
鬼門除けとして移り、来迎寺となっている。
来迎寺の歴史は篠山の歴史と折り重なっている。

<兵庫県丹波、但馬のお寺一覧>参照

(1)寺名:来迎寺(らいごうじ) (2)住所:兵庫県篠山市立町145
(3)山号:清涼山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:誓誉 (6)開創:1555~58年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)参考
  八上城跡:国指定史跡
  篠山城跡:国指定史跡

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                        参道

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                        山門

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                        本堂

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                       篠山城跡