雲彩寺 (長野県飯田市) 雲彩寺古墳

2016年飯田古墳群13基が国の史跡に指定された。
5~6世紀頃、飯田は馬の生産集積地で、大和政権と深く関係したことから、
数多くの古墳がある。
その飯田古墳群にあって、最大規模の古墳が雲彩寺古墳(飯沼天神塚)で、
全長78mの前方後円墳である。
この古墳に接して建つのが雲彩寺である。
雲彩寺は、白雉年間(650~654年)現在地から北3kmほどの地に開創
されたと伝えられている。
1874年現在地に移転している。その際に、飯田城の遺構を山門として
移設している。

<長野県のお寺一覧>参照

(1)寺名:雲彩寺(うんさいじ) (2)住所:長野県飯田市上郷飯沼3335
(3)山号:白雉山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:650~654年 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)中部四十九薬師霊場第18番
2)山門:市指定文化財 18世紀前半
3)参考
  雲彩寺古墳(飯沼天神塚):国指定史跡 6世紀

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                        全景
                   <背後は雲彩寺古墳>

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                        山門

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                        本堂

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                    背後は古墳の一部