もくもく探索日誌 2016年11月6日 静岡遠州その2

掛川市のホテルを早朝6時半に出る。
今日も快晴。菊川市~御前崎市~牧之原市~吉田町~島田市~掛川市
と巡り遠州の探索を。
茶畑の多い地域である。

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                      御前崎灯台

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                     菊川市の茶畑

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                     清浄寺への一景

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                      吉田小山城

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                       大井川

菊川市に入る。
人力ロープウェイを観光目的で設置されている<永宝寺>で住職と
話し込むと30分もあっと過ぎる。乗るのは控える。
南へ。
かっては大寺で地名にも残る<潮海寺>、推定樹齢450年クスノキの
<善勝寺>、六角堂の<安興寺>ではお内儀と話し込む。
東へ。

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                   永宝寺人力ロープウェイ

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                      潮海寺山門

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                       善勝寺

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                       安興寺

御前崎市に入る。
<増船寺>を経て、御前崎港の高台に建つ<海福寺>近くの津波避難所
から港を一望する。富士山がかすかに望める。
気持のよい快晴の朝だ。
御前崎灯台へ。初めての訪問。日本では最古類に属するとか。
1635年幕府によって<見尾火灯明台>が建てられたのに始まり、
1874年現在の灯台に。
さすがに観光客も多い。

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                     海福寺門前から

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                       御前崎港

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                      御前崎灯台

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                       灯台から

牧之原市に入る。
堂々とした本堂の<般若寺>の杉戸絵を拝観し、アプローチを迷いながら
やっと辿り着いた<大興寺>の変わった形態の無縫塔。
駿河湾を望む<清浄寺>、無住で小高い山の山腹に建つ<最明寺>の
石段を登る。簡素なお堂がポツンと。そこからの風景に一応満足。

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                       般若寺

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                       大興寺

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                       最明寺

吉田町に入る。
吉田小山城の下に、国指定天然記念物のソテツで日本三大ソテツの
<能満寺>だが、境内が狭く、ソテツが窮屈そうだ。
季節外れの藤の名所<林泉寺>の藤は長藤で有名らしい。
5月の藤を想像しながら島田市へ。

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                     能満寺のソテツ

6年ぶりの島田市探索となる。
ナギの古木の<種月院>、推定樹齢400年のナンテン<香橘寺>では
古木ではあるが、意外と細い姿にナンテンの特徴を見る。
<鵜田寺>を経て、山麓に大寺の風格を漂わせる<静居寺>は本日の
目玉探索となる。
シダレ桜の古木の<慶寿寺>では、少し樹勢が衰えているかな。
天井絵がすばらしいと評判の薬師堂が修理中の<医王寺>にガッカリ
ながら島田市金谷の眺望を楽しむ。

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                     香橘寺ナンテン

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                     ナンテンの実

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                       静居寺

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                   慶寿寺シダレ桜古木

掛川市に戻る。
東海道の三大難所といわれた<小夜の中山峠>に建つ古刹<久延寺>
へのアプローチにも苦労するが、これももくもく探索の醍醐味。
茶畑の細い道を<常現寺>へ。
遠州探索の最後となる<長福寺>で陽が沈む。
新東名森掛川ICに入り帰路に着く。
万歩計1万3千歩。
本日の探索は90点。

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                       久延寺

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                       常福寺へ

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                      長福寺門前

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                     長福寺境内から