真乗院 (京都市左京区) 南禅寺塔頭

南禅寺塔頭の真乗院は、室町時代の応仁の乱の西軍総大将・山名宗全の
菩提寺である。
宗全は但馬・備後・安芸・伊賀・播磨の守護大名で、赤入道と呼ばれる
気性の激しい武人であった。
1467~1477年の応仁の乱は、将軍足利義政の後継争いなどに
加えて、山名宗全と細川勝元の対立が絡んで起こったといわれる。
これにより、京都は破壊され多くのものを失い、戦国時代へと突入していく。

真乗院は山名宗全の帰依を受けて1450年に開創されたといわれている。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:真乗院(しんじょういん) 
(2)住所:京都市左京区南禅寺福地町86-11
(3)宗派:臨済宗南禅寺派大本山南禅寺の塔頭
(4)開山:香林宗簡 (5)開創:1450年

画像
                        外観

画像


画像
                        山門

画像
                        本堂