不動院 (奈良県山添村) 領主・奥田氏の菩提寺

不動院は天正年間(1573~92年)に開創され、江戸時代になって
山添の領主で徳川幕府の旗本であった奥田氏の菩提寺となっている。
近くの山城であった大和畑城を築城した奥田忠高は、豊臣秀長などの
大和国主に仕えたが、関ヶ原の戦いでは徳川家康に従い戦功を挙げ、
山添などの領地を安堵されている。
子孫は旗本として3,300石を領している。

不動院には鎌倉時代の五輪石塔、宝篋印塔が安置されている。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:不動院(ふどういん) (2)住所:奈良県山添村春日362
(3)山号:中央山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:長音法師 (6)開創:1573~1592年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)五輪石塔:村指定文化財 1313年
2)宝篋印塔:村指定文化財 1317年

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                        山門

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                        本堂

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                       五輪石塔

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                       宝篋印塔