海蔵院 (京都市東山区) 東福寺塔頭

東福寺塔頭の海蔵院は鎌倉時代末期の1330年代に開創されたと
伝えられ、1341年東福寺15世虎関師錬が海蔵院に隠居している。
虎関師錬は、日本初の仏教通史といわれる<元亨釈書>を著し、
仏教伝来から鎌倉後期にかけての仏教と仏僧の歴史を記している。

現在の海蔵院は、社会福祉施設<洛東園>が1952年以来の
社会貢献に活躍している。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:海蔵院(かいぞういん) (2)住所:京都市東山区本町15-778
(3)宗派:臨済宗東福寺派大本山東福寺の塔頭
(4)開基:虎関師錬 (5)開創:1330年代 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)虎関和尚像(画):重要文化財 1343年
2)楞伽禅寺私記:重要文化財 1351年

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                        山門

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                        本堂