月江寺 (大阪市天王寺区)

1570年、織田信長と浄土真宗本願寺(石山本願寺)との石山合戦が
始まり、1576年信長は天王寺城を、現在の月江寺の地に築かせている。
1580年両者は和睦し天王寺城も廃城となっている。
1697年天王寺城跡に、東印比丘尼が徳川5代将軍・綱吉の生母・桂昌院
の両親の菩提を弔うために月江寺を開創している。
江戸時代の摂津名所図会にも掲載される名所であり、<西の阿弥陀池
東の月江寺>と称されていた。

現在は、生玉寺町の中に小さな境内を有する静かなお寺であり、通常は
非公開である。

<大阪市のお寺一覧>参照


(1)寺名:月江寺(げっこうじ) (2)住所:大阪市天王寺区生玉寺町3-13
(3)山号:光明山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:東印比丘尼 (6)開創:1697年 (7)本尊:阿弥陀如来

画像
                        山門